(1)取立て行為とは

取立て行為とは、
債務者がお金を借入れし期日までに返済が遅れたさい
※貸金業者が返済金額を回収するため債務者の勤務先もしくは自宅に
出向くことです。

勤務先や自宅に貸金業者がくることを
取立てというのですね。

そういうことです。
お金を借りたら返す…
当然ですよね。
しかし、
「うっかり返済を忘れた」!なんてことはあるでしょう。

そうでうね。
「つい、うっかり…」ってことわたしもあります。
うっかり返済を忘れた場合も
怖そうな人が取り立てに来るのでしょうか?

いいえ。
請求行為にはいくつか規制がされています。
消費者金融は貸金業規正法という法律のもとで貸付業務を
行なっています。
その規制範囲内であれば決して怖い人が訪れてくるということは
ないでしょう。
期日までに返済が怠っていた場合はまず、
「ご入金をお忘れではないですか?」
と言った丁寧な口調で連絡が入ります。

そうなんですね。
では、規制範囲内について教えて下さい。

はい、では貸金業規正法についてですね。
少し難しい内容になりますが、詳しくご説明しますね。
■ミニコラム■
「貸金業者」ってなに?
お答えしましょう。
「貸金業」とは、お金を貸して利子を付けて返してもらう会社です。
つまり、この利子が会社の利益になりますよね。
この会社で働いている人を貸金業者といいます。